Vivons nos vies.

日々のあれこれや好きなものについて語るブログ。

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『タイタンの妖女』

久しぶりの読書記です。

『タイタンの妖女』読み終わりました。
つくづく不思議な世界観を持った小説だったなあと思います。

そもそもこの小説に興味を持ったのは、爆笑問題の太田さんが絶賛していたのがきっかけ。「人生とは?生きる意味とは何なんだと悩んでいたころに読んで、人間というのはくだらなくていいんだというこの小説のメッセージにすごく楽になった」というようなことをおっしゃってたので、一度読んでみたいとずっと思ってました。

ストーリーは、一人の男が火星、水星、土星、地球と宇宙を彷徨い続ける話なのですが(省略しすぎ)、その過程でそれは何のためなのか、誰の意志なのか、その男の存在意義とは何なのかが問われて行きます。


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『NANA』を読んだ。

一応読書になるのかな(笑)。

この夏の「NANA」ブームや雑貨屋で見かけたいちごのグラスとかを「へえ~」というぐらいで通り過ぎていた私が、ついに「NANA」の世界に足を踏み入れました。
といっても、まだ5巻までしか読んでないんだけど。

やばい。
ちょっとはまりそうかも。。。
映画の公式HPとか見ちゃったし。今頃(笑)。
こういうマンガ最近読んでなかったから、懐かしいなあってのもあり。
5巻なので、まだそうでもないですが、結構内容きついみたいですね。

続きが気になるよ・・・・。
今度いつ借りれるのかしら。

安部公房『榎本武揚』が面白い!!

以前家の文学全集を漁っていて見つけた、安部公房の『榎本武揚』。幕末に興味津々な私にとっては絶対読もうと思っていた作品です。
昨日、そろそろ読んでみるかなと思い、アマゾンのレビューを読んでみたんですが、そしたら断然読みたくなってしまい、本棚に速攻走りました(笑)。

まだまだ物語は序盤ですが、面白いですね~。家で偶然見つけなかったら安部公房がこんな作品書いてるなんて絶対知らなかっただろうなあ。かなりマイナーな作品ぽいですが、幕末や新選組フリークの方たちの間ではよく知られている作品なんでしょうか?
超現実主義的手法を取る安部公房としてはこの『榎本武揚』は異色の作品だそうです。『砂の女』を昔に読んだぐらいなので、他作品と比較するなどという大それたことはできないのですが、当時の歴史的事実に多少親しみがある私にとってはすごく読みやすい小説ですね。とはいえ、ストーリーは安部公房らしく一筋縄ではいかない感じです(笑)。

以下ネタバレしつつ、序盤の感想を。

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『よみなおし戊辰戦争-幕末の東西対立-』を読んだ

何だかすっかり寒くなったよ、最近。
オイルヒーターはもうとっくに大活躍です。これなしでは過ごせません。

そういえば、この前心配してたことかなり現実味を帯びてきてるんですが・・・。
ほんとに大丈夫なのか、うちのテレビは。
ものすごく心配だ。

と言うわけで本題ですが。

星 亮一 (著)
『よみなおし戊辰戦争―幕末の東西対立』

を読みました。

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アガサ・クリスティ 『スリーピング・マーダー』を読んだ

さて、再びクリスティです。
今度はミス・マープルもの、『スリーピング・マーダー』。直訳すれば、「眠れる殺人」というところでしょうか。「回想の中の殺人」を扱っています。



ニュージーランドから、イングランドへ結婚したばかりの夫、ジャイルズと共に移り住むことになったグエンダ。先にイングランドへ行き、住む家を探すことになりますが、ほどなくお気に入りの家を南海岸ディルマスに見つけ、購入。しかし、そこでは不思議な出来事が。庭へ続く階段があればいいと思った場所は、昔実際に階段があったが何らかの理由で埋められており、そこにドアはないのにどうしても足が向いてしまう場所は昔居間と食堂をつなぐドアがあったことが分かります。また、部屋の模様替えに思い描いていた壁紙と全く同じものを、備え付けの戸棚の中で発見するのです。ここには初めて来たのに、なぜこの家の中にあるものを知っているのだろう・・・。グエンダは怖くなります。
そして、後にこの家で恐ろしい出来事があったことをグエンダは思い出すのです。そこから、そこで以前何があったのか、グエンダの謎を辿る旅が始まります。

以下、若干ネタバレあり。

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アガサ・クリスティ 『蒼ざめた馬』を読んだ。

そうそう、本題に入る前に。
今日、図書館で以前から読みたかった『南柯紀行;北国戦争概略衝鉾隊之記』を借りてきましたー!!
面白いという噂を聞いてるので、楽しみです。
問題は文語を克服できるかなのですが、何とか続編予習ということで、頑張って読みたいと思います。


さてさて、久しぶりにクリスティ読書。
『蒼ざめた馬』を読みました。


なるべくネタバレはしないように書こうと思いますが。

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新美南吉

本棚の整理をしてふと手に取った、

『ごんぎつね』と『手ぶくろを買いに』。

黒井健さんが挿絵を描いている絵本なのですが、幻想的なタッチで描かれていて作品の世界観にすごく合っているんです。

どちらの本も、小学生ぐらいのときに教科書で読んだものですけど、
大人になってから読むとまた違いますね。

どちらの作品も心のどこかをぎゅっと掴まれるお話です。

最近読んだ本

まずはつぶやき。
昨日ぐらいからブログペットの読み込みに時間がかかると思ったら、サイトがリニューアルしてたんですねー。今日から。

いろいろ機能が増えてたり、ユーザーページが見やすくなってはいますけど。有料にしなきゃ新しい機能は使えないみたいだし。

しかも今現在もトップページを読み込むの時間がかかるんですよ。
広告も表示されるようになったみたいですしねえ。
あまり動きが悪いようだと考えなきゃなあ。

さて。
最近読んだ本。軽い感想。

○その1
『新選組血風録』
いわずと知れた名作ですが、やっと読みました(笑)。
実際読んでみてほんとに面白かったです。
短編なので、読みやすいし、それぞれの隊士のエピソードと史実の絡め方はさすがという感じでした。どの作品も冒頭を読んでしまうとあっという間に引き込まれてしまいます。
全編を通して出てくる土方さんの描き方がすごく好きです。アプローチの仕方は全然違うけど、『燃えよ剣』よりも好きかも。隊を仕切る副長としての顔や、試衛館の仲間にだけ見せる顔などエピソードを通じて、いろんな面が描かれてます。特に「鴨川銭取橋」で見せる頭の切れ具合はかっこいいの一言ですね。

○その2
『源頼朝 鎌倉殿の誕生』
↓の「義経」の記事でも触れた本です。頼朝にとって重要な年となった、治承四年、文治元年、建久元年の3つの年に焦点を当てて書かれています。個人的には、ちょうど大河とかぶる文治元年が興味深かったですね。初めと終わりの談話部分は結構難しかったかな(私にとっては、ですが・・)。
でも鎌倉幕府の成立という歴史的な出来事は、以後700年に渡って続く武家政権の基盤を作ったこともそうですが、「日本」を考える上での様々な問題をも含んでいた出来事なんだなと思いました。去年からはまっている幕末の時代という視点から考えても(やっぱりそこに行く?(笑 )、近藤さんや土方さんが特別な思いを抱いていた「武士」という存在(幕末における概念と全く同じではないにしても)が始まった時代でもあったんですよね。当たり前ですが、頼朝から幕末まではつながっている訳で。そう思うと現在の大河もまた違った見方ができそうです。


ということで、今度はまた小説を読みたいなと思います。
そろそろ藤村に戻ろうかな。

安部公房の『榎本武揚』

例によって、家の文学全集をあさっていたら、意外なものを発見しました。

安部公房の『榎本武揚』。
無知だったので安部公房と言えば『砂の女』ぐらいしか知らなかったのですが、歴史小説も書いてたんですねー。
幕末小説は何でも来い!という状態なのでこれも読みたいです。
それに、適当に開いたページに、「近藤勇流山で捕縛。土方歳三の行方知れず」みたいな記述があって、何という偶然かと思ってしまいました。運命?(笑)これだけで泣けると思った(笑)。読みたいなー。

月曜日についについに『夜明け前』が読み終わったので、次何読もうかと思ったんだけど、続けて藤村を読むことにしました。次は『破戒』です。また、重いですが・・・。
でも、だいたい平行して3冊ぐらい読んでるので、他の小説で重さは軽減されてるかな、と。藤村だけ読んでいると、ものすごく疲れてしまうので。『ラッシュライフ』もさっそく昨日読み終わりましたよ~(早)。映画とかではこういう手法使ってるけど、小説で読むのは初めてだったな。パズルみたいな小説で、面白かったです。『夜明け前』も読んでよかったです。もちろん「おもしろかったー」という小説ではないですが、時代が幕末だからというだけで読み始めたけど、そこからまた視野をぐーんと広げてくれました。まだまだ知らないことだらけだなと。平田国学とか維新期の地方自治の変革とかについても勉強したくなりました。

時代は変わっても、「生きる」ということは変わらないんですね。様々な視点から見た明治維新。いろいろ思うところがありましたね。

日本文学、少しずつ制覇していきたいです。

即購入

愛用している通販化粧品の月刊誌の「読書の秋におすすめの小説」というコーナーで紹介されていた小説を今日買いました。
月刊誌届いたの昨日なんですけどね(笑)。

買ったのはこちら。

ラッシュライフ 新潮文庫
伊坂 幸太郎 (著)


どんな話かと言うと、

泥棒を生業とする男は新たなカモを物色する。父に自殺された青年は神に憧れる。女性カウンセラーは不倫相手との再婚を企む。職を失い家族に見捨てられた男は野良犬を拾う。幕間には歩くバラバラ死体登場――。並走する四つの物語、交錯する十以上の人生、その果てに待つ意外な未来。不思議な人物、機知に富む会話、先の読めない展開。巧緻な騙し絵のごとき現代の寓話の幕が、今あがる。


(レビューから引用)
というような話らしい。

うん、面白そうだ。一気に読み切れる本らしいがどうなんでしょう。

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